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DATE : 2017/06/28 (Wed)
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DATE : 2006/07/19 (Wed)
 20世紀末からの動きとして、身体や発達に障害を持つ人向けのサッカーが行われるようになっている。これらのうちいくつかはパラリンピックやスペシャルオリンピックスにも採用されている。


肢体障害者による「車椅子サッカー」
視覚障害者による「視覚障害者サッカー」(パラリンピック採用競技)
聴覚障害者による「ろうあ者サッカー」
知的障害者による「知的障害者サッカー」(スペシャルオリンピック採用競技、世界選手権開催競技)


脳性麻痺者による「CPサッカー(脳性麻痺7人制サッカー)」
日本ではFIFAワールドカップ開催後の2002年8月に「2002 INAS-FIDサッカー世界選手権大会」が国際知的障害者スポーツ連盟と日本サッカー協会により東京、神奈川で開催された。
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DATE : 2006/07/19 (Wed)
 20世紀初めまで、サッカーは一般的に男性のものと見られており、女性が男性のように髪を乱してスポーツをするということははしたない行為であるとする認識が一般的であった。
 
 とくにサッカーの場合は太股を露にする行為が淫らであるとも捉えられていた。ただ実際には女性による競技も古くからごくわずかながらも行われていた。

 第一次世界大戦において女性も総力戦体制に動員されるが、これを受けて戦後は女性の国民としての立場が向上し、婦人参政権の確立など女性の権利拡大が図られた。

 同時に女性がスポーツをすることも認められるようになり、1920年代には女子サッカーは一つのピークを迎えた。

 しかし様々な理由付けにより女子サッカーは不当な扱いを受け続け、試合のみならず練習会場すらままならない状況が続いた。

 その後、1970年代ごろから女性にも競技機会が開放されると、アメリカや北欧を中心に女子サッカーは発展。FIFA女子ワールドカップが開催され、アトランタオリンピックから正式種目に採用されるなど、少しずつ市民権を得てきている。


DATE : 2006/07/19 (Wed)
 現代のサッカーは11人集めてチームを作り、グランドの上でプレーすると言う制約を除けば、ストリートサッカーやフットサル、ビーチサッカーと言う形態でもプレーされている。この内フットサルとビーチサッカーについては国際サッカー連盟によって世界選手権が開催されている。

 又、20世紀中頃までは、サッカーは健全な男性のスポーツと見られていたが、近年では女性の競技も認知され、他方では健常者だけでなく障害を持つ者に対してプレーできるよう取り組みがなされてきている。

DATE : 2006/07/19 (Wed)
 サッカーはボール以外に特に重要な道具を必要とせず、ルールも単純なため、11人でチームを作りグランドの上でプレーすると言う形態以外にも、様々な姿に形を変え、ラテンアメリカやヨーロッパを中心に老若男女を問わず、世界中のあらゆる地域でプレーされている。世界中の殆どの国でナショナルチームが組織されている事はその現われの一つである。

 母数が多いため、純粋な統計を調べる事は難しいが、競技人口および国際的な認識が最も高いスポーツの一つであるといえる。この点に関しては国際サッカー連盟(FIFA)は2001年の時点で、全世界200の国と地域でプレーされており、競技人口は2億4000万人であるとアナウンスしている。

 サッカーの祭典とも言うべきFIFAワールドカップはオリンピックと並ぶ世界最大のスポーツイベントとなっている。参加国・地域数、スタジアムやテレビでの観戦者数などで、オリンピックを凌駕する。

 サッカーに巻き込まれる人の数は膨大であるため、サッカーというスポーツは、その時代、地域の歴史、文化やプレーする人々の考え方等を反映する一種の鏡となり、サッカーと言う世界的な一つの共通語の上に立ってそれらの間にどの様な差異があるのかを如実に示す一つの装置になっている。

 このため、これら反映される事柄や、差異の間隙から現代のサッカーには様々な社会問題が反映される事がしばしばある。
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