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DATE : 2017/10/18 (Wed)
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DATE : 2006/07/19 (Wed)
オフサイド

 相手側ゴールラインより前に相手側の選手が2人(GK含む)の時に、相手選手達より前、あるいは間に味方が立ち、その味方にボールを蹴り出す行為。または、ボールに関与する動きをすること。または、相手選手を邪魔すること。
もう少し明確な説明をすると

相手のエリアであること(センターラインから相手のゴールラインまでのエリア)

ボールのある位置よりゴールラインまで
ゴールラインからGKを含む相手のプレイヤー二人目のいる位置まで


 この3つの条件を同時に満たす範囲をオフサイドのゾーン(オフサイドポジション)と定義し、このポジションより前で待っている選手にパスを出した時に、オフサイドと判定される。(ボールが蹴られた瞬間のポジションで判断する。キック後に選手がオフサイドポジションから下がっても、オフサイドになる。)

 一般に、サッカー初心者にとってはわかりにくいとされるこのルールが存在するのは、相手ゴール前での「待ち伏せ」を防止するためである。また、歴史的に起源を同じくするラグビーにも同名のルールがある(中身は別のもの)が、それについてはラグビーの項を参照のこと。

 審判に判断をゆだねられている部分があり、オフサイドポジションに味方選手がいた場合でも、シュートなどでその味方選手がプレーに関与していなければオフサイドはとらない場合がある。

 しかしシュートで跳ね返ったボールを、オフサイドポジションにいた選手が拾った場合などでは、相手の脅威になったとしてさかのぼって前のプレーをオフサイドと判定するケースもある。時間にして2、3秒であるが審判の判断の難しい部分である。(
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DATE : 2006/07/19 (Wed)
審判員(第5条、第6条)
審判員 フィールド上に主審が、タッチライン上に副審2名が置かれる。大きな大会ではこれ以外に第4の審判員が設置される。

試合時間 (第7条)
前後半45分の計90分。
年齢、性別により変更できる。
途中の選手交代や負傷などによる中断時間を審判員が独自に計測し、その分の余剰時間(ロスタイム)を付ける。
一定以上の規模の試合では、第4の審判員が目安となる時間をタッチラインで明示する。
時間内に決着がつかなければ次のように取り扱われる。
引き分け : 各国リーグではそのまま引き分けにする場合が多い。
延長戦 : トーナメント戦で次のラウンドに進むチームを決める場合に行われる事が多い。
PK戦 : 延長戦でも勝者が決しない場合に行われる。ごくまれに、延長戦を行わずにPK戦を行う場合もある

プレーの開始・再開(第8条)
キックオフ若しくはドロップボールで試合が開始、再開される。

DATE : 2006/07/19 (Wed)
ボール (第2条)

サッカーのボールボール
大きさ : 外周は68cm以上70cm以下
重さ : 410g以上450g以下(試合開始時)
空気圧 : 0.6-1.1気圧

出場人数 (第3条)
11人以下。但し、そのうち1人は必ずゴールキーパーであること。どちらかのチームが7人未満の場合は試合を行わない。
FIFA、各大陸連盟、各国協会が行う公式競技会ではいかなる試合でも最大3人まで交代できる。
親善試合などでは6人までの範囲で交代枠を増やすことができる(対戦者の合意があればさらに増やすことができる場合もある)。

用具(第4条)
競技者の用具 (サッカー)も参照

シャツ
パンツ
ストッキング
スパイク
脛当て(シンガード)(レガース)
グローブ(キーパー用)

DATE : 2006/07/19 (Wed)

サッカーのルールは全17条の項目と、これ以外の国際サッカー評議会の決定に基づく国際サッカー連盟からの通達によって構成されている。

フィールド (第1条)

フィールド大きさ : 縦105m×横68m(国際大会)
ライン : 12cm以下
ゴールの大きさ : 7.32×2.44m(内側寸法)、柱12cm程度
コーナーフラッグ : 高さ1.5m以上
センターサークル : ゲームの開始時 (キックオフ) 、また、得点が入ったとき、ここの中心 (センターマーク) からプレイが始められる。相手側の選手がこのエリアにいるときは、キックオフすることができない。
タッチライン : フィールドの長辺(側方)に引かれたライン。ボールがこのラインからフィールドの外に出たとき、最後に触れた選手の相手方のチームにスローインが与えられる。
ゴールライン : フィールドの短辺(ゴールの接する辺)に引かれたライン。ボールがこのラインからフィールドの外に出たとき、最後に触れた選手が攻撃側の場合はゴールキック、守備側の場合はコーナーキックになる。
ペナルティーエリア : このエリア内では、守備側のゴールキーパーがボールを手で扱える。また、守備側が直接フリーキック(FK)にあたる反則をした場合には、攻撃側にペナルティーキック (PK) が与えられる。

DATE : 2006/07/19 (Wed)
 サッカーに関わる人の数は世界規模のものである。それゆえに社会の抱える問題がそのままスタジアムに表れることがある。

また、それ以外にも他のスポーツ同様、ドーピングなどの問題もある。


人種問題
 サッカーの場においても人種差別が起きている。選手、監督、解説者、サポーター等が、特にアジアやアフリカ、中南米選手に代表される有色人種に対し差別ととれる発言・行為を行ってきた。しかしFIFA等のサッカー機関はそれらを容認しておらず、侮蔑的な応援を行ったサポーターのいるチームに対して罰金・無観客試合を命ずる等の厳しい処分が行われている。


暴力問題
 サッカーに限ったことではないが、スポーツは選手も観客も興奮させる。興奮状態の人間が大勢集まると、ちょっとしたことがきっかけで暴動になってしまう。有名なものにフーリガンやヘイゼルの悲劇が挙げられる。

 また暴動という形でなくとも、暴力事件は発生してしまう。1994 FIFAワールドカップではオウンゴールを献上した選手が帰国した際に射殺される事件が発生し、また身代金目的によるサッカー選手の親族の誘拐などもしばしば起こっている。それのみが原因でないにせよ、サッカー戦争という悲劇も起きている。

DATE : 2006/07/19 (Wed)
 20世紀末からの動きとして、身体や発達に障害を持つ人向けのサッカーが行われるようになっている。これらのうちいくつかはパラリンピックやスペシャルオリンピックスにも採用されている。


肢体障害者による「車椅子サッカー」
視覚障害者による「視覚障害者サッカー」(パラリンピック採用競技)
聴覚障害者による「ろうあ者サッカー」
知的障害者による「知的障害者サッカー」(スペシャルオリンピック採用競技、世界選手権開催競技)


脳性麻痺者による「CPサッカー(脳性麻痺7人制サッカー)」
日本ではFIFAワールドカップ開催後の2002年8月に「2002 INAS-FIDサッカー世界選手権大会」が国際知的障害者スポーツ連盟と日本サッカー協会により東京、神奈川で開催された。

DATE : 2006/07/19 (Wed)
 20世紀初めまで、サッカーは一般的に男性のものと見られており、女性が男性のように髪を乱してスポーツをするということははしたない行為であるとする認識が一般的であった。
 
 とくにサッカーの場合は太股を露にする行為が淫らであるとも捉えられていた。ただ実際には女性による競技も古くからごくわずかながらも行われていた。

 第一次世界大戦において女性も総力戦体制に動員されるが、これを受けて戦後は女性の国民としての立場が向上し、婦人参政権の確立など女性の権利拡大が図られた。

 同時に女性がスポーツをすることも認められるようになり、1920年代には女子サッカーは一つのピークを迎えた。

 しかし様々な理由付けにより女子サッカーは不当な扱いを受け続け、試合のみならず練習会場すらままならない状況が続いた。

 その後、1970年代ごろから女性にも競技機会が開放されると、アメリカや北欧を中心に女子サッカーは発展。FIFA女子ワールドカップが開催され、アトランタオリンピックから正式種目に採用されるなど、少しずつ市民権を得てきている。

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